子どもたちがAI時代を生きるために

これからの社会では、人工知能(AI)やビッグデータなどの新しい技術が、仕事、生活、教育などすべての分野に、変革を迫る時代になります。そのAI時代を生きるためには、知識を記憶するだけではなく、それを活用する能力、正しく情報や知識を収集し、整理し、発信する、情報活用能力が必須になります。このPプラスは、その能力を測る検定です。

東京工業大学名誉教授赤堀 侃司名誉教授

  • (社)日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)会長
  • (社)ICT CONNECT 21会長
  • NPO教育テスト研究センター理事
赤堀 侃司