デジタル・情報活用力が必要な理由
これからの時代で求められるプロフィシエンシー
「プロフィシエンシー」とは、知識や技能を現実の状況に応じて発揮する能力のことです。2020年度の小学校プログラミング必修化を皮切りに、情報活用能力の指導・育成の強化が順次されていきますが、そこで大事なのは直面する問題に対して「情報」や「デジタル機器の操作」によって、適切な解決方法を考え実行できたり、必要に応じて問題解決のための新たな手段を創り出すことができたりすることを意味します。
現在の状況把握や、指導の成果確認をすることで、学校のご指導にご活用ください。
※ここで紹介の肩書は、2019年取材当時のものです。現在は異なっている場合があります。
子どもたちがAI時代を生きるために
東京工業大学赤堀 侃司名誉教授
- (社)日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)会長
- (社)ICT CONNECT 21会長
- NPO教育テスト研究センター理事
AIに代替されない能力育成
科学的分析に基づく指導へ
埼玉県 戸田市教育委員会戸ヶ﨑 勤教育長
- 内閣「教育再生実行会議技術革新ワーキング・グループ」有識者
- 文部科学省「全国的な学力調査に関する専門家会議」委員
- 経済産業省「『未来の教室』とEdTech研究会」委員
これからの時代を変革していく力
凸版印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部
デジタル戦略本部 ビジネス戦略部名和 正道部長
学生に習得して欲しい即戦力に
近づくスキル
森永乳業株式会社
営業本部 市乳統括部 市乳販売グループ
中谷 雅樹マネージャー