お知らせ
PICK UP
教材の3つの特⻑
単元の概要や重要なポイントの理解を助ける「動画」や、基本的な理解の定着を確認する「確認問題」を用意。
- 難しい概念をわかりやすく、かみ砕いた説明
- ネットワークなど、実物を見ることができないものをビジュアル化
- 「情報Ⅰ」で学ぶ事項について、実際の社会で使われている例を用いて説明。学習内容が生徒の「自分ごと」と感じやすい
- 24年度NEWプログラミング単元の理解を促す解説動画を追加
ブラウザだけで実施できるプログラミング教材
プログラミング的思考や社会とのつながりを理解することを重視。
- プラウザのみでコードの記述、実⾏が完結し⼿軽
- コードが完成するまで、考えることや必要なルールを会話形式でかみ砕いて説明
- 実際に社会で活⽤されている事例とともに理解できる
大学入学共通テストを見据えた演習問題
単元ごとの理解を深めながら、大学入学共通テスト対策の基礎力を高める演習問題を用意。
- 全31問を用意(23年度末時点)
- 全問解説動画が付き、履修がない学年など自学自習で取り組める
- 共通テストの類似問題だけではなく、必要な知識を確認もできる出題
- 24年度NEW演習問題の総仕上げとして、「共通テスト模擬演習」2回分追加(夏と秋)
※「共通テスト用演習問題」は、PスタディとClassiの共通コンテンツです 。
ご活用の声
生徒が体験を通して学べ、また素材集としても優秀な教材
私の学校では、データベースの授業で「Pスタディ」を取り入れました。データベースの授業では、本来ならば教員の私が自前で必要なデータベースやデータを授業を行う人数分準備しなければならないのですが、「Pスタディ」はあらかじめ実習環境が整っているため、そういった事前準備が不要になりました。実際の授業では、生徒が「データ管理するときは、適度にテーブルを分けた方がいいんだね」「紙では面倒だったことが一瞬で管理できてすごい」など、手を動かしてみないとわからなかったことを実感し、深い理解に繋げてくれたようでした。 ベーシック」はまさに「情報Ⅰ」を主眼としたテストで、「情報Ⅰ」をバランスよく網羅しています。各単元の定着度も示され、入試対応だけでなく、生徒の振り返りの良い指針となるでしょう。何より、自身の授業改善にも大きく役立ちそうだと期待をしています。
また情報デザインのコンテンツでは、いい例や悪い例のポスターを見ながらいいデザインを考えていくというものがありました。授業とはいえ、悪い例の素材は、実生活だと集めにくいですよね。世に出回っているものはプロがつくったものなので、「情報デザインとしてあまりよくない」と感じたとしても、授業で例としては使いにくいものです。その点、「Pスタディ」では、「こういう素材があったらいいのに」というものが載っていて、先生にとって授業でもとても使いやすいと思いました。
※ここに記載されている内容、所属等は2021年9月30日時点のものです。よくある質問
教科書に準拠しているのか。しているならどの教科書か。
「Pプラス」・「Pスタディ」ともに特定の教科書に準拠しているわけではございません。学習指導要領そのものに対応しているため、教科書で学ぶ範囲を「Pスタディ」を使って学ぶことができ、「Pプラス」でその学習到達度を測ることができるようになっています。
生徒が自宅でスマホで実施できるか。
可能です。インターネットに接続されていればSASSIIDを使ってログインすることが可能です。推奨環境についてはこちらをご確認ください。
一つの単元につき、おおよそどれくらいの学習時間か。
単元によってさまざまですが、20分程度のものから、数時間かけて取り組んでいただくものもございます。
プログラミング言語は何を取り扱っているか。
プログラミング言語は、Python、JavaScript、VBAの3種類の言語に対応しております。
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