領域別評価：
メダル式で目標にしやすい

領域別評価は得点に応じて、児童でもその習得レベルがわかるようにダイヤモンド、金、銀、銅のメダルとメッセージを表示します。金メダルめざしてがんばろうね！という目標としてお使いいただけます。

項目別評価：
棒グラフで示す強み・弱みを手がかりに次のステップへ

領域を構成する項目ごとの成績の得点率を示しています。項目ごとの成績を見ることで強みや弱みを理解し、次に頑張る手掛かりにできます。

受検後その場でおすすめの
問題で復習ができる

項目別成績結果より、復習しもっとパワーアップしてほしいおすすめの項目1つに関する復習問題を表示します。ダイヤモンド（満点）の場合は表示されません。

タイピングの結果も
メダル式で評価

タイピングの結果に合わせて、習得レベルがわかるようにダイヤモンド、金、銀、銅のメダルで評価します。銅メダルであれば平均以上といえます。また、「教育の情報化に関する手引」によると、小学校における基本的な操作スキルを「10分間に100文字〜200文字程度の文字を入力できる」としており、１分間で10文字から20文字程度の、銀メダルレベルを目指す目標としたいところです。